美肌剃毛のイメージは『鉋』

美肌剃毛のイメージは『鉋』

神は細部に宿る

『神は細部に宿る』という言葉があります。
出典は何かとググってみると、建築デザイナーの言葉だとか、美術史家が言ったとか色々出てくるんですけれども、どうやらデザイン関係から出てきた言葉である事は間違いないみたいです。

物事を大きく見て、小さなことをおろそかにしては意味がない。

そこにこだわってこそ作品の本質が決まるので、ディテールまでしっかり気を配らなければいけない。

…という意味だそうですが、これは何も建築デザインに限った事ではないと感じます。

 

美肌作りだってそうです

『美肌作り』についてこだわって行くと、まず洗顔方法に気をつける様になりますね。

もちろん使用する化粧品の選定にもこだわります。ムダ毛の処理も当然の課題ですし、角質の除去についても思案する事になるでしょう。

そこまで行くと、外的な処理(美肌にとって余計な物を除去し、良いものを与える)だけでは限界がある事に気づき、内的な事へと興味が湧いてきます。
すなわち栄養バランスや、睡眠、運動などによる新陳代謝(ターンオーバー)の促進などであり、食事やサプリ、睡眠の質向上…へと関心は広がって行くわけです。

…さて。

上記美肌の為のこだわるべき『細部』は色々とあると思うのですが、

ムダ毛の処理角質除去についてはなかなか難しいのが現状です。

なぜならテクニックが必要だからです。

 

剃毛は分かるけど、ピーリングにそんな違いってある?

毛を剃る事についてはみなさま痛い思いをした経験があったりするのでセルフ剃毛とプロの理容師さんとでテクニックに差が出るのはある程度納得していただけると思うのですけれど、

角質を除去する「ピーリング』にそんな差が出るの?

と疑問に思う方も多いと思うんですよね。

『ピーリング』と言えばケミカルピーリング剤などを用いた洗顔前の1作業…というイメージだからです。

確かにね、ピーリング剤使えば余計な角質を剥がす事はできます。

でも、それでは薬品任せですからね、細部までこだわる事は不可能です。

 

ポテンシャルは仕上げてみないとわからない

結論から言っちゃいますと、自分の肌のポテンシャルを知らないまま『美肌』を目指してる人が多いです。

自分の肌がどれだけのポテンシャルを秘めているのか?
それって一度仕上げてみない事にはわからないモノなんですね。

 

『本物を知る』って言葉がありますけれど、そういう経験ありますでしょ?
料理でもそう、洋服でもそう、道具でもそう、もちろんサービスだってそう。

 

その道のプロフェッショナルの技やサービスの集大成を経験すると

『今まで自分がしてきた事ってなんだったんだ?』

って感動する事ってありますよね?
本物を知ると、自分の中の基準が上がります。

美肌に関して言えば、化粧品やエステの技はそれなりにみなさん『本物』に触れた事あるかもしれません。

ですけれど『美肌剃毛』は未経験の人が多いですね。

 

そんなに変わるの?

変わります。

美肌剃毛って無駄毛の処理ではないです。

肌表面の不必要なモノを均一に削いで表面を整えます。

それは木材に鉋(カンナ)をかける事と似ています。

以下はYouTubeからお借りしてきた動画ですが…

まさにこういうことです。

元の状態の桐の表面そのままでも十分綺麗に見えます。

ですがそれでも木材表面には細かい木の繊維のササクレや年輪などの凹凸があるわけです。

そこを職人さんが鉋をかけて均一にすると、見ての通り、より一層艶やかになるわけです。

見た目も綺麗になりますし、さわればより滑らかな質感になってるのは容易に想像できますね。

 

これを肌でやるのが剃毛で、その後適切なエステティックを行うのが『美肌剃毛』です。

ちょっとはイメージ湧くでしょうか?

お肌に気を使ってる人ほど、ワンランク上の肌を実感していただけると思います。

だって、お肌に鉋かけた事ないでしょう?

 

 

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